梶原さん(左)と一緒にドラムを演奏する子どもたち=宮津市国分・府立丹後郷土資料館

梶原さん(左)と一緒にドラムを演奏する子どもたち=宮津市国分・府立丹後郷土資料館

 ロックバンド「THE BLUE HEARTS」の元ドラマー・梶原徹也さん(56)を講師に子どもたちがリズム遊びをするワークショップが1日、京都府宮津市国分の府立丹後郷土資料館であった。晴天の下、参加者がドラムセットやバケツで作った太鼓などで思い思いのリズムを奏でた。

 丹後地域の「音」に焦点を当てた、同館で開催中の企画展「丹後のはたおと」の関連イベント。全国各地で子どもらと楽器を演奏している梶原さんを招いた。

 約40人の参加者は同館敷地内の旧永島家住宅で、大小さまざまなバケツに布テープを貼り、太鼓を作成。広場に移動し、梶原さんが奏でるリズムに合わせ、太鼓やドラムをたたいた。

 その後、近くの府立与謝の海支援学校の生徒ら7人が和太鼓を演奏、同校に代々伝わる演目「ぶち合わせ太鼓」を披露した。梶原さんは「自由に太鼓やドラムをたたく楽しさを感じてもらえてよかった」と話した。