京都府与謝野町は4日、町営大藪団地の解体工事の入札で、参考価格と最低制限価格が本来よりも高くなる誤りがあり、落札決定を取り消したと発表した。

 入札は1月31日に行われ、8業者が参加した。4業者が失格となったことから町が再確認して誤りが判明した。参考価格を算出する際の木材処分にかかる経費の単価と最低制限価格を設定する際の算定式の選択を誤った。町は落札業者を含む8業者すべてに謝罪した。

 町は再入札を行う方針だが、日程は未定。