ひしゃくで打ち水をする参加者(京都府長岡京市、市役所仮設駐車場)

ひしゃくで打ち水をする参加者(京都府長岡京市、市役所仮設駐車場)

 打ち水で涼をとるイベント「アゼリアエコクール大作戦」がこのほど、京都府長岡京市役所の仮設駐車場であった。参加者が竹のひしゃくで路面に水をまき、効果を実感した。

 ヒートアイランド対策の一環として、市環境の都づくり会議と長岡中央商店街振興組合が毎夏催しており、12回目。今年は、新型コロナウイルスの影響でバンビオ広場公園での実施と園児の参加を見送った。打ち水も庁舎建て替えで雨水タンクを取り外しているため水道水を利用した。
 この日は中小路健吾市長や関係者ら約40人が仮設駐車場に水をまいた。打ち水後には路面温度が49度から40度に下がり、猛暑日の中、参加者はひとときの涼しさを感じていた。