強い日差しの中、クマゼミがしきりに鳴き声を響かせていた(8月6日午前11時半、京都市北区)

強い日差しの中、クマゼミがしきりに鳴き声を響かせていた(8月6日午前11時半、京都市北区)

 連日の猛暑となった6日、京都市では午後3時すぎに36度を観測し、2日連続の36度超えとなった。京都府北部の舞鶴市や宮津市でも35度を超え、今年初めて猛暑日となった。

 京都地方気象台によると、午後4時までの府内各地の最高気温は京都市中京区で36度、宮津市で35.9度、舞鶴市と福知山市で35.7度、京田辺市で35度。府内5地点で猛暑日となったのは今年最多となった。南から暖気が流れこみ、丹波高地などを越える際にフェーン現象が発生したため、日本海側でも高温になったという。

 京都市内では、強い日差しが照りつける中、近年市街地で数を増やしているクマゼミが鳴き声を響かせていた。

 7日~13日も、京都市で36度~33度の最高気温が予想されている。また、最低気温も26度~25度で熱帯夜が続くとみられ、昼夜を問わず熱中症に警戒が必要になっている。