【資料写真】電話

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大津北署

大津北署

 滋賀県警大津北署(滋賀県大津市真野2丁目)に半年以上にわたり、「ワン切り」や無言電話を約1400回掛け続け、業務に支障を与えたとして、同署は6日、偽計業務妨害の疑いで、宮城県登米市の建設作業員(51)ら男3人を逮捕した。

 3人の逮捕容疑は、共謀し、1月2日~7月6日、同署の代表電話に、携帯電話から非通知設定で約1400回の電話を繰り返し掛け、署員らの業務を妨害した疑い。3人はいずれも容疑を認めているという。

 大津北署によると、建設作業員はかつて大津市内に住んでいたという。ワン切り電話は1月に始まり、連日、午前5時~翌午前1時ごろまであった。多い日は約1万回に上り、4秒に一度呼び出し音が鳴り、署員が受話器を取った途端に通話が切れたり、受話器を取る前に切れたりした。同署は3人が代わる代わる電話を掛けたとみて調べている。