イベントをPRする宇治茶レディ(城陽市役所)

イベントをPRする宇治茶レディ(城陽市役所)

 京都や滋賀など6府県の日本茶の生産技術向上や、茶の需要拡大を目指す「関西茶業振興大会」の式典が11月9日、京都府城陽市で初開催される。茶に関するさまざまな催しが楽しめる「関西お茶まつりin京都城陽」とともに、同市寺田の文化パルク城陽で開かれる。

 奈良や愛知、三重、岐阜を含む6府県などが主催し、72回目を迎える。お茶まつりでは、大会の関西茶品評会で入賞した茶を自分で入れて飲める(1杯200円)ほか、有料の抹茶アート体験、茶の量り売り、地元産品や軽食の販売もある。
 茶摘み衣装を着ての記念撮影やパネル展示の観覧などは無料。茶道具セットや抹茶スイーツなどが当たる抽選会もある。
 式典では、品評会入賞者の表彰がある。式典は午前10時半~午後0時20分、お茶まつりは午前10時~午後4時。いずれも入場無料。問い合わせは実行委員会事務局の府茶業会議所0774(23)7713(平日午前9時~午後5時)。