滝横の岩場を登る子どもたち(京都府亀岡市東本梅町)

滝横の岩場を登る子どもたち(京都府亀岡市東本梅町)

 夏休みに合わせた沢登り教室がこのほど、京都府亀岡市東本梅町の音羽川渓谷で開かれた。参加した子どもたちは冷たい沢水につかりながら岩をよじ登り、自然を満喫していた。


 地球環境子ども村(宮前町)の亀岡生き物大学特別講座で、小学4年以上の子どもや保護者らを始め、サポート役の府山岳連盟スタッフら約20人が参加した。


 一行は、半国山登山道から音羽川に入った。直径3~4メートルほどの岩と岩の間をよじ登ったり、水が流れるなだらかな岩肌を上がったりするなどして約1時間、沢を登った。

 最後は、落差5~6メートルほどの滝横の岩登りにチャレンジ。山岳連盟スタッフが滝の上からロープを垂らすと、子どもたちはコケと水で滑る岩場にへばりつきながら登っていた。


 初めて沢登りをしたという亀岡小6年の女子児童(11)は「滑ったりこけたりしたけど、ぬれて気持ちよく、楽しかった」と喜んでいた。