台風19号の接近に備え、京都府は10日、京都市上京区の府庁で部局長連絡会議を開き、事前対策の状況を確認した。

 会議には、本庁の各部局や広域振興局の幹部が出席。倒木や停電が相次いだ昨年の台風21号を踏まえ、停電時の関西電力との連携態勢や定置網の事前引き上げ、観光客への情報提供、府職員や医療関係者の状況などを共有した。

 山内修一副知事は「休みに入るので、いざという時に動けるよう対応してほしい」と指示した。