【資料写真】京都ホテル(京都市中京区)

【資料写真】京都ホテル(京都市中京区)

 京都ホテルオークラ(京都市中京区)とからすま京都ホテル(下京区)を運営する京都ホテルが11日発表した2020年4~6月期の単体決算は純損失11億1200万円(前年同期は純利益1億7700万円)だった。赤字は第1四半期(4~6月期)としては過去最大。

 売上高は前年同期比87・6%減の3億4400万円。経常損失11億1100万円(前年同期は経常利益2億8300万円)。

 政府・自治体の外出自粛要請と緊急事態宣言に伴う休業要請により、臨時休業や営業時間短縮を余儀なくされたという。同社によると、からすま京都ホテルの全館と京都ホテルオークラの宴会場などは4月14日より臨時休業とした。緊急事態宣言解除後には地元客を主にレストラン部門から営業を再開した。

 2021年3月期予想は未定としている。