猛暑をしのごうと、水遊びする家族連れら(2020年8月14日午後2時44分、京都市左京区の高野川)

猛暑をしのごうと、水遊びする家族連れら(2020年8月14日午後2時44分、京都市左京区の高野川)

 猛烈な暑さとなった14日、京都市中京区で今年最高タイとなる37・2度を観測した。京都地方気象台は、今後1週間(15日~21日)も37~38度の最高気温を予想しており、危険な暑さが続きそうだ。

 京都地方気象台によると、京都府内各地の最高気温は福知山市37・2度、南丹市園部町36・2度となり、いずれも今年最高となった。高気圧に覆われて良く晴れ、強い日射で気温が上昇したという。

 京都市内を流れる鴨川や高野川では、猛暑をしのごうとせせらぎに入って、水遊びする親子連れの姿が見られた。

 高気圧に覆われ、高温になる状況は今後しばらく続く。京都地方気象台は、15~21日にかけて京都市の最高気温を37~38度と予想しており、「熱中症に厳重な警戒を」と呼びかけている。

 あす15日は終戦記念日。1945年8月15日の京都市の最高気温は36・3度で、75年前も京都のお盆らしい暑さだったようだ。