【資料写真】ごう音をとどかせて激しく流れ落ちる三の滝(2004年撮影、大津市葛川坊村)

【資料写真】ごう音をとどかせて激しく流れ落ちる三の滝(2004年撮影、大津市葛川坊村)

 15日午後2時半ごろ、大津市葛川坊村町の三の滝で、周辺にいた人から「男性が宙づりになっている」と119番があった。滋賀県警大津北署員らが高さ約20メートルある滝の途中で首にロープが絡まった男性を発見したが、男性は約3時間後に死亡が確認された。

 大津北署によると、死亡したのは大阪府吹田市の男性(54)。仲間と沢登り中で、ロープを使って三の滝を登ろうとしていたとみられる。男性は滝の最上部から5~6メートル辺りの高さで宙づりになっていたという。大津北署が死因を調べている。