滋賀県庁

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 滋賀県は16日、新型コロナウイルスに感染した草津市の90代男性が死亡し、新たに20代~50代の男女6人の感染を確認したと発表した。県内の死者は4人目で、感染者は計337人となった。

 県によると、死亡した男性は、クラスター(感染者集団)が発生した南草津病院(草津市)の入院患者だった。誤嚥性肺炎の治療で入院し、感染が確認された10日に転院したが症状が改善せず16日に死亡した。

 感染が新たに分かった6人は軽症か無症状で、そのうち2人は大阪市や京都市で複数回会食したり、東京都内で感染確認された友人と食事したりしていた。他の4人は県内の感染者の知人や家族だった。