豚コレラの影響で開園中も寝室ですごすミニブタのアッキーとナッキー(京都市左京区・市動物園)

豚コレラの影響で開園中も寝室ですごすミニブタのアッキーとナッキー(京都市左京区・市動物園)

 京都市左京区の市動物園では、通常時はふれあいコーナーにいる2頭のミニブタを寝室に下げ、来園者が直接触れないように対処している。

 同園では、12歳雌のアッキーとナッキーを飼育する。岐阜県で豚コレラの発生が確認された昨年9月から、京都府山城家畜保健衛生所の助言を受けて対応してきた。普段ミニブタはなでることができるが、今は柵越しの公開にとどめている。

 担当者は「1月下旬にやっと解除になったと思ったら数日でまた自粛しなければならなくなったが仕方ない。亥(い)年なので来園者からは写真撮影などの要望もあるが残念」と話す。