沖縄県八重瀬町の東風平(こちんだ)運動公園サッカー場でキャンプ中のJ2京都サンガFCで、大学出身ルーキーの冨田、中野、上夷がはつらつとしたプレーを見せている。

 3日の千葉との練習試合で3―6―1の中盤左サイドを務めた冨田は、キャンプのテーマに連係強化を掲げる。同期の3人について「ポジションは違うが、いいライバルとして刺激し合っている」と語る。

 千葉戦でゴールを決めた中野(京都橘高出)は「1年目で試合に絡むためには結果を出して目立たないと」と決意する。センターバックの上夷は「だいぶコミュニケーションも取れてチームに慣れてきた。もっと持ち味を出したい」と話した。