地図を手に歩き、改善点を確認する参加者(2018年5月、京都府向日市・竹の径)

地図を手に歩き、改善点を確認する参加者(2018年5月、京都府向日市・竹の径)

 京都府向日市内の名所旧跡を巡る町歩き地図の改訂作業が行われている。各コースを歩いて見直すポイントを検討し、新たな情報を盛り込んで地域の魅力を再発信する狙いで、参加者を募集している。

 地図は市制30周年を記念して2003年に作成された「歴史ウォークマップ むこうまちを歩こう」。市文化資料館が企画し、市民ボランティアが歩いて見つけた情報を盛り込んだ。

 大幅な改訂作業は15年ぶりとなる。昨年5月には、観光地「竹の径(みち)」や物集女城跡などを巡るコースの調査に15人ほどが参加した。市民が丘陵地帯に整備した「桜の園」や石灯籠の位置変更の記載を決めた。

 26日は、森本町など水田地帯が広がる「風の径コース」を散策する。3月13日には、長岡宮の跡地や向日神社などを含む「桜の径コース」をたどる。

 両日とも午後1時半から。雨天の場合はいずれも翌日午前10時に延期。無料。予約不要。資料館075(931)1182。