京都府舞鶴市は7日、市内の女性に関する後期高齢者医療の高額療養費支給決定通知書と医療費通知の計5通を昨年10月~今年2月に市内の別の男性方へ誤って送付していたと発表した。市は書類を回収して両者に謝罪する。

 市保険医療課によると、決定通知書には氏名や口座番号の一部、医療費通知には医療機関や自己負担額など個人情報が記載されていた。7日に男性から市に電話があり、ミスが発覚。職員が書類の送付先として男性のデータを誤入力していたという。同課は「チェックを強化し再発防止に努める」としている。