今年製造された「ホップアップビール・ハレバレゴールデン」(与謝野町与謝)

今年製造された「ホップアップビール・ハレバレゴールデン」(与謝野町与謝)

 京都府与謝野町産のホップを使ったクラフトビールの販売が町内の酒販店や道の駅で始まっている。今年からインターネットでも購入でき、すでに1千缶を発送した。全体の出荷量も6千缶に達しており、順調な滑り出しを見せている。

 ビールは「ホップアップビール・ハレバレゴールデン」。すっきりした飲み味で、ホップのさわやかな苦みが余韻に残る。

 町内の京都与謝野酒造が企画した。販路拡大を見越し、昨年の約3倍の8800缶ほどを茨城県のクラフトビールメーカーに委託して製造。道の駅「シルクのまち かや」(同町滝)の農産物直売所では行楽客らが土産として購入し、8日の販売開始から1700缶以上を売り上げた。

 京都与謝野酒造の藤原ヒロユキ代表社員(61)は「収穫中のホップのようなフルーティーな香りが特徴。与謝野に来られない人にも味わってほしい」と話す。ネット販売はhttps://yosanobeer.jp/