船が進む琵琶湖疏水(大津市)

船が進む琵琶湖疏水(大津市)

 大津と京都を水路で結ぶ「びわ湖疏水船」の秋シーズンの乗船予約受け付けが31日から始まる。今秋は新型コロナウイルス対策で、消毒やマスク着用を徹底し、10月1日~11月30日に計47日運航する。

 琵琶湖疏水沿線魅力創造協議会による「びわ湖疏水船」による運航。今春はコロナ禍のため、運航を途中から休止していた。今秋は「琵琶湖疏水」が6月に日本遺産に認定されてから初の運航となる。

 予約は8月31日午前9時半から公式ホームページやファクス、郵送で受け付ける。大津―蹴上間の乗船料は時期によって5千円、6千円、8千円と異なる。問い合わせはJTB京都支店内の事務局075(365)7768。

 また、京都市が「琵琶湖疏水竣工(しゅんこう)130周年記念事業」で、市内在住の小中学生とその家族(1組最大4人)計567人を対象に親子乗船会を実施する。

 乗船は10月3~31日の土・日曜(9日間)の大津―蹴上間の上下便各3便。小中学生は無料、高校生以上は2千円。京都いつでもコール075(661)3755で午前8時~午後9時に受け付ける。締め切りは9月6日。応募多数の場合は抽選。