後半途中から出場し、大声でチームメートを鼓舞するサンガの森脇(サンガスタジアム京セラ)

後半途中から出場し、大声でチームメートを鼓舞するサンガの森脇(サンガスタジアム京セラ)

 右太ももを痛めて戦列を離れていたサンガの森脇が、23日の松本戦で9試合ぶりに復帰した。1点を追う後半36分から3バックの右に入り、大きな声でチームに活力を与えた。攻撃の組み立てにも積極的に加わり、「勝ちたかったが、たくさんサポートをしてもらってホームのピッチに戻れてうれしかった」と振り返った。

 前後半に1度ずつ設けられている飲水タイムにはピッチ脇から指示を出し、拍手で仲間を鼓舞した。前半終了間際のウタカのゴール後には、五山送り火の「大」の字を表したパフォーマンスを先導。ムードメーカーは「仲間を信じて、一つになって戦っていきたい」と反転攻勢を誓った。