【資料写真】2018年に南丹市で「シュピーレン京都」が開いた女子サッカー教室の様子(南丹市園部町・京都聖カタリナ高)

【資料写真】2018年に南丹市で「シュピーレン京都」が開いた女子サッカー教室の様子(南丹市園部町・京都聖カタリナ高)

 京都府の亀岡市と南丹市、京丹波町を主なエリアに、新たな子ども向け女子サッカーチーム「シュピーレン京丹アカデミー」が設立される。9月5日、南丹市園部町の京都聖カタリナ高で体験会を開催した後、正式に発足する。

 設立するのは、府内で女子サッカーの振興に取り組み、長岡京市で女子チームを運営するNPO法人シュピーレン京都。女子サッカー部のある京都聖カタリナ高が会場提供などで協力し、サッカーをしたい女子の受け皿を目指す。

 府内では約10の小学生女子サッカーチームがあり、毎年6月ごろからリーグ戦を開催している。丹波地域では、亀岡市を拠点としていたROSSO京都が今年3月に解散し、チーム不在となっていたという。

 シュピーレン京都の宮宇地昭代表は「新型コロナウイルスの影響で子どもたちのスポーツを取り巻く環境は厳しいが、対策をとりながら府中北部で女子サッカーを盛り上げていきたい」としている。

 体験会は午前9時半~11時。無料。チーム設立後は毎週土曜と隔週で日曜に、同高で練習を行う。年会費5千円、月謝3千円。問い合わせはシュピーレン京都090(8127)8880。