立憲民主党の福山哲郎幹事長は9日、大津市内で、参院選の改選1人区での野党候補一本化に向け、党幹事長レベルでの選挙区調整を今月中旬以降に始める考えを示した。

 福山氏は、滋賀選挙区を「調整が難しい区として5本の指に入る。それだけ勝てる可能性のある候補者がいるからだ」と指摘。取材に対し「滋賀は必勝区の一つ。地元の意向を確認しながら、どういう形でやるか、2月中旬以降に幹事長同士での話し合いを進めていきたい」と述べた。

 滋賀選挙区では立民、国民民主、共産が推す3人の中から野党統一候補を選ぶ協議が続いている。