京都府庁

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 京都府と京都市は25日、新型コロナウイルスに計17人が府内で新たに感染し、入院中だった1人が死亡した、と発表した。府内の死者は22人、感染者は1343人となった。

 府によると、死亡したのは亀岡市の80代男性で基礎疾患があった。10日に陽性が判明、翌日入院し、25日に亡くなった。新規感染者は城陽市の60代男性と宇治市の70代女性でいずれも軽症。感染経路は不明という。

 京都市の発表分は10代から70代までの男女15人でいずれも軽症か無症状。50代男性は、職員や利用者計4人の感染が確認された西京区の高齢者福祉施設「はるかぜガーデン桂川」の介護職員で、市はクラスター(感染者集団)が発生したとみている。大学生や専門学校生など4人が感染経路不明だった