伝統舞踊を披露するブッサバー舞踊学校の子どもたち(京田辺市田辺中央、アル・プラザ京田辺)

伝統舞踊を披露するブッサバー舞踊学校の子どもたち(京田辺市田辺中央、アル・プラザ京田辺)

 タイの伝統文化を紹介するイベント「タイカルチャーin京田辺」が12日、京都府京田辺市の商業施設「アル・プラザ京田辺」で開かれた。同国の舞踊学校の生徒と芸術団員が踊りを披露し、現地でなじみ深い曲を演奏した。
 京田辺市商工会が主催。一昨年に日本とタイの修好130周年を記念して始まり、3回目。
 ブッサバー舞踊学校の生徒はきらびやかな衣装で観客の前に登場。音楽に合わせ、手足をゆったりと動かして優雅に踊った。大学生たちでつくるパンジャシクラ伝統芸術団のメンバーは、打楽器や弦楽器などで縁起の良い時に演奏される伝統曲を披露した。
 台風19号の接近でプログラムが一部変更されたが、舞踊学校のブア・シンブアトーンさん(17)は「笑顔で踊りを見てもらえてうれしかった」と話していた。