【資料写真】滋賀県立彦根球場(彦根市松原町)

【資料写真】滋賀県立彦根球場(彦根市松原町)

 滋賀県は27日、県立彦根総合運動場野球場(彦根市松原町)のネーミングライツ(命名権)を、横浜市の建設会社オセアンに売却し、愛称を「オセアンBCスタジアム彦根」に決定したと発表した。命名権料は年間370万円で、契約期間は9月1日~2023年3月31日。

 同社はプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの「オセアン滋賀ブラックス」を運営するオセアン滋賀(守山市)の親会社。同野球場などを練習拠点としている関係から、応募があったという。

 同野球場は1939年開場で、内野スタンドに6千人を収容する。高校野球滋賀大会など多くの大会が開かれており、命名権料は施設の維持管理費に充てる。

 滋賀県立スポーツ施設の命名権売却は、22年12月開館予定の新県立体育館「滋賀ダイハツアリーナ」(大津市)に続き5件目。