ドキュメンタリー映画「解放区」(c)2019「解放区」上映委員会

ドキュメンタリー映画「解放区」(c)2019「解放区」上映委員会

 大阪市西成区・釜ケ崎で進む再開発と置き去りにされる人々の姿を追った映画「解放区」が17日午後7時10分から、京都市南区のT・ジョイ京都で上映される。上映後、太田信吾監督と、「暴力の哲学」「通天閣」などの著書がある酒井隆史・大阪府立大教授のトークがあり、表現の自由などを話し合う。

 京都国際映画祭(17~20日)特別招待作品。「解放区」は大阪市の助成金で制作されたものの、完成後に大阪市が内容修正を指示。太田監督が拒否したため大阪アジアン映画祭での上映が中止され、監督は助成金を返還したという。

 当日1200円。詳しくは京都国際映画祭のホームページで。