滋賀県庁

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 滋賀県は29日、新型コロナウイルスに感染した大津市の90代女性が死亡し、新たに20~60代の男女5人の感染を確認したと発表した。県内の死者は5人目で、感染者は441人となった。

 県によると、死亡した女性は、クラスター(感染者集団)が発生した大津市内のデイサービス利用者だった。

 感染が新たに分かった5人は大津市、草津市、湖南市、守山市、近江八幡市で各1人。いずれも軽症。1人の感染経路は調査中で、2人は不明、2人は感染者の知人や家族だった

 また、感染した野洲市の市立学校に通う子どもの接触者38人は、PCR検査の結果、全員陰性だったという。