地元住民らによって育てられたジャンボカボチャが並ぶ展示(京丹波町蒲生)

地元住民らによって育てられたジャンボカボチャが並ぶ展示(京丹波町蒲生)

 地元住民が育てた巨大カボチャが、京都府京丹波町蒲生の蒲生区集落センター前で展示されている。オレンジ色の巨体がずらりと並び、道行く人の目を楽しませている。

 蒲生区の住民でつくる「ジャンボかぼちゃ大会実行委員会」の主催。アトランティックジャイアントという品種の苗を配り、地域の農家が育てている。
 
 今年は最大で周囲210センチのカボチャ24個が並んだ。長い梅雨や猛暑の影響で、昨年の半分ほどの数になったものの、立派なカボチャがそろった。

 例年は種飛ばしや重さを当てるゲームが催されるほか、カボチャカレーが振る舞われるなどにぎわいを見せるが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、これらの催しは今年は中止とした。

 中田崇峻委員長(76)は「イベントが中止になってしまったが、目で見て楽しんでほしい」と話した。

 6日まで。無料。