インテリアや現代アートを展示し、訪れた人がくつろげる会場(京都市中京区)

インテリアや現代アートを展示し、訪れた人がくつろげる会場(京都市中京区)

 木など自然素材を用いた情報機器を開発するベンチャー企業、「mui Lab」(ムイラボ・京都市中京区)が、本社がある夷川通沿いのビルを使い、インテリアやアート作品を展示するイベント「夷川サローネ」を開催している。

 世界最大のインテリアの見本市「ミラノサローネ」にならい、家具の街、夷川通の特色を生かした場をつくろうと、同社と関係のある設計事務所やクリエイターらが共同で主催する。

 ビルの1~3階に、国内外の家具や現代アートが並ぶ。最新の技術やデザイン、芸術を組み合わせ、地域の人が気軽に出入りできる居心地の良い場所づくりを目指した。「mui Lab」の大木和典代表は「自宅でも職場でもなく、個人と社会の接点となるような新しい場所を提案したい」と話している。

 10月17日まで。会場は中京区夷川通柳馬場東入ル。午後1時~7時。月、火曜休み。入場無料。