子どもたちに大人気の「瀬戸大橋アンパンマントロッコ列車」(京都市下京区・京都鉄道博物館)

子どもたちに大人気の「瀬戸大橋アンパンマントロッコ列車」(京都市下京区・京都鉄道博物館)

 瀬戸大橋を渡り、岡山市と高松市を結ぶ「瀬戸大橋アンパンマントロッコ列車」が、京都市下京区の京都鉄道博物館で特別展示されている。「アンパンマン」のキャラクターがふんだんに描かれた車両に、子どもたちが目を輝かせてはしゃいでいる。

 JR四国の2両編成の車両を運び込んだ。同社では、アンパンマンの生みの親やなせたかしさんが高知県出身の縁で、2006年からアンパンマントロッコ列車を運行している。

 アンパンマンやばいきんまん、ドキンちゃん、カレーパンマンなど、主要キャラが勢ぞろい。車体のほか客車の壁、座席、天井など至る所に描かれている。

 大阪市から2歳の娘と訪れた主婦森恵美さん(36)は「子どもが『四国まで乗りに行きたい』と言っていたので、京都で見られて良かった」とほほ笑んでいた。JR四国のアンパンマン列車の歴史を紹介した特別展も開催している。

 ともに3月3日まで。入館料が必要。水曜休館。