底引き網漁が解禁されて水揚げされたノドグロの刺身(舞鶴市下福井・道の駅・舞鶴港とれとれセンター)

底引き網漁が解禁されて水揚げされたノドグロの刺身(舞鶴市下福井・道の駅・舞鶴港とれとれセンター)

 日本海の底引き網漁が今月から解禁になったのに合わせ、舞鶴市水産協会は4日、地元で水揚げされた高級魚ノドグロを味わう試食会を京都府舞鶴市下福井の道の駅「舞鶴港とれとれセンター」で開いた。来場者が旬の海の恵みに舌鼓を打った。

 試食会ではノドグロの刺し身が提供され、夫婦で味わった大津市の会社員男性(49)と女性(50)は「歯ごたえと甘みがあってすごくおいしい」と笑顔だった。

 同協会理事の藤元達雄さん(72)は「魚は脂ののりも上々。新型コロナウイルスの影響で遠のいていた客足も土日は戻ってきている。ぜひ舞鶴の魚を食べに来て」と話した。

 同協会は、舞鶴産の魚介類を提供する料理店や鮮魚店を載せたガイドマップを作製。店舗を巡ることで宿泊券などが当たるキャンペーンも来年1月11日まで実施している。