京都地方気象台

京都地方気象台

台風接近時の大雨に備えて京都御苑の間之町口に設置された止水壁(9月4日、京都市上京区)

台風接近時の大雨に備えて京都御苑の間之町口に設置された止水壁(9月4日、京都市上京区)

 京都・彦根の両地方気象台によると、非常に強い台風10号は7日頃に九州西部に接近もしくは上陸するとみられるが、4日午後段階の見通しでは、京都府や滋賀県が暴風域に入る可能性は極めて低く、暴風警報の発表もほぼない見込みという。

 竜巻などの激しい気象現象が発生するおそれも、通常と比べて高くなることはないという。

 ただ、南からの湿った空気が伊勢湾方面などから流れ込み、6日夜から7日にかけては雨脚が強まる可能性があるという。京都御苑の間之町口では3日午後に、大雨の際に雨水が御苑内に流れ込まないようにする止水壁が設置された。