商店街のアーケードに設けたれたこたつを囲んで団らんを楽しむ参加者たち(9日夜、京都市伏見区・納屋町商店街)

商店街のアーケードに設けたれたこたつを囲んで団らんを楽しむ参加者たち(9日夜、京都市伏見区・納屋町商店街)

 商店街のアーケードにこたつがずらりと並ぶイベント「おこたで燗波(かんぱ)~い!」がこのほど、京都市伏見区の納屋町商店街で開かれ、訪れた人たちがこたつで暖を取りながら飲食を楽しんだ。

 気温が下がり客足が鈍るこの時期に商店街に来てもらおうと初めて企画した。

 イベントは夕方から始まり、屋台ではかす汁や湯豆腐、おでんなど体が温まる食事や熱かんなどを提供。10台のこたつが準備され、グループや親子連れなどが卓を囲んでくつろいだ。

 同商店街振興組合の小林満理事長は「商店街で地面に座り、こたつに入るという非日常を味わってもらえた。毎年の恒例イベントにできれば」と話していた。