国民民主党滋賀県連は6日、立憲民主党とつくる新党への合流について、県連としての結論は出さず、各議員の判断に委ねると決めた。所属議員と衆院選立候補予定者それぞれの意向を11日に公表する。

 同県連は、新党に参加または不参加を決めている人と未定の人が半々だとし、「まとまった行動を取ろうという結論には至らなかった」と説明。国民が解散する11日までに、県議と市町議計21人と、立候補予定者2人に意向確認書を提出してもらい、取りまとめる。

 同県連の徳永久志代表は、出身労組の意向で新党参加を見送る議員がいると明かし「一致した行動が取れないのは残念。できれば一緒の道を歩むという結論を得たかった。胸が引き裂かれる思いだ」と話した。

 守山市内で拡大幹事会を開き、約20人が協議した。