京都府警舞鶴署

京都府警舞鶴署

 京都府警舞鶴署の20代の男性巡査が昨年、出勤時に車を飲酒運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで書類送検されていたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。京都府警は、飲酒運転の疑いに気付きながら必要な捜査をせずに帰宅させたとして、上司の30代と50代の男性警部補2人についても、犯人隠避容疑で書類送検した。

 捜査関係者によると、巡査は昨年11月、舞鶴市内で酒気帯び状態で車を運転した疑いが持たれている。警部補2人は、職場に出勤してきた巡査が酒臭いことに気付きながら、呼気検査など必要な捜査を行わずに帰宅させ、署にも報告しなかった疑いがあるという。

 京都府警では、南丹署の40代の男性警部が昨年11月に職場の上司と飲酒した後に自転車を運転したとして、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで書類送検されていたことが今月、京都新聞の取材で判明したばかり。