表の数字の単位は百万円

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■ねじ堅調で増収増益

 精密ねじはゲーム機の需要減速などの影響を受けたが、自動車用が国内外で堅調に推移。ねじ締めロボットなどの自動化機器も伸長し、増収増益だった。期末配当を昨年11月発表の1株5・5円から6・5円に増やす。

 19年12月期もM&A(企業の合併・買収)や海外販売拠点の強化などで増収増益を見込む。4年間の中期経営計画も発表。22年12月期に売上高550億円に引き上げ、新製品の売上高比率を30%以上に高める目標を示した。材木正己社長は「中国や米国ではロボットなど産機事業の伸びしろがある。医療や環境分野の新規事業にも注力したい」と述べた。