大津地検

大津地検

 自己啓発セミナーで得た収入を過少に申告し、計約5600万円を脱税したとして、大津地検は9日までに、所得税法違反の罪で大津市の自称メンタルトレーナーの男(46)を在宅起訴した。2日付。

 起訴状などによると、2016~18年、セミナーの開催などで約2億1100万円の収入を得たにもかかわらず、無申告か一部のみの申告で所得税約5600万円を免れた、としている。大阪国税局が6月、同法違反の疑いで大津地検に告発していた。