全国のご当地グルメが並んだ「グルメのための味百選」(京都市下京区・京都高島屋)

全国のご当地グルメが並んだ「グルメのための味百選」(京都市下京区・京都高島屋)

 京都高島屋(京都市下京区)で9日、全国の豊かな食を一堂に集めた催事「グルメのための味百選」が始まった。北海道から鹿児島まで各地の名産品を取り扱う約50店舗がブースを並べ、マスク姿の来場者たちが品定めをしながら買い物を楽しんでいた。

 毎年実施し、41回目。会場には、広島のカキフライ、宮崎の黒豚、神戸・南京町の上海餃子など、各地のご当地グルメがずらりと並んだ。宮城の「味の牛たん喜助」の牛タンの切り落としは特に人気で、開場から2時間足らずで売り切れた。

 新型コロナウイルスの影響で今年は自宅で料理するニーズが高まっているため、出店店舗のうち約30店が会場で販売している商品のアレンジメニューなどを京都高島屋の公式インスタグラムで紹介する連動企画も展開している。

 15日まで。コロナの感染対策でイートインは中止し、会場の通路幅を広めに取るなどの対策を講じている。