敬老記念品を贈られる市内最高齢の大橋さん(亀岡市篠町・グループホームあゆみの家)

敬老記念品を贈られる市内最高齢の大橋さん(亀岡市篠町・グループホームあゆみの家)

 敬老の日(21日)を前に、京都府亀岡市内最高齢で107歳の大橋ミツ子さんに11日、市から記念品が贈られた。新型コロナウイルス感染予防のため数カ月間、面会できなかった家族も同市篠町の入所施設に駆け付け、長寿を祝った。

 次女(77)や職員らによると、大橋さんは1913年に京都府南丹市園部町で生まれ、結婚を機に亀岡市篠町に引っ越してきた。9年前にグループホーム「あゆみの家」に入所してからも、施設対抗の運動会など地域行事に車いすで元気に参加している。

 この日は桂川孝裕市長から記念品の枕を受け取り、大橋さんは「ありがとうございます」と何度も感謝を述べた。自身が市内最高齢であることについて「そんな年寄りやったかな」とユーモアも見せていた。