新「国民民主党」の設立大会で笑顔を見せる前原氏(左から2人目)=東京都内

新「国民民主党」の設立大会で笑顔を見せる前原氏(左から2人目)=東京都内

 新「国民民主党」の代表代行に就任した前原誠司元外相(衆院京都2区)は15日に行われた設立大会に参加し、現実的な外交安全保障や地域主権改革を目指す新たな仲間と再出発した。

 大会後の取材に前原氏は、玉木代表から改革中道勢力の結集に向けて他党や無所属議員との連携を主導するよう依頼され代表代行に就いたと強調。「9期27年国会議員をして、公党の代表もさせていただいた経験を生かし、大所高所に立ったアドバイスをしたい」と語った。

 設立総会では、ライブ放送するカメラに笑顔で手を振るなど普段と違う一面が見られ、玉木代表は「衝撃的。前原さんも生まれ変わったのかな」と驚きを口にした。前原氏は「今は15人だが増やしていく。『いい雰囲気の設立大会だったね』では話にならない。これからがサバイバルゲームの始まり」と党勢拡大への意気込みを見せた。