【資料写真】滋賀銀行

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 電子マネー決済サービスを悪用した預貯金引き出しの問題で、ゆうちょ銀行でNTTドコモの「ドコモ口座」以外でも不正利用が確認されたことを受け、滋賀銀行は16日、新たに7事業者を対象にチャージ(入金)機能などを停止すると発表した。

 停止するのは入金機能と、滋賀銀の口座をひも付けする「Web口振(こうふり)受付サービス」。対象はビリングシステム、PayPay(ペイペイ)、LINE(ライン)Pay、メルペイ、J-Coin(コイン)Pay、pring(プリン)、楽天Edy(エディ)。

 滋賀銀はドコモ口座での被害を受け、すでに同口座への入金機能を停止しており、「セキュリティー強化対策として『2要素(段階)認証」の導入を早急に実施する」としている。