三原じゅん子参院議員

 三原じゅん子参院議員

 政府は18日の閣議で、菅内閣発足に伴う副大臣25人と政務官27人の人事を決めた。自民党から菅義偉首相に近い無派閥若手グループの一員で元女優の三原じゅん子参院議員を厚生労働副大臣に充てた。菅内閣の看板政策を担う省庁に「菅グループ」議員を登用し、実現を急ぎたい狙いがうかがえる。

 武田良太総務相を補佐する総務副大臣には、菅氏を支持する無派閥議員グループ「ガネーシャの会」の熊田裕通衆院議員を起用。同会の三谷英弘衆院議員は文部科学政務官に充てた。

 女性起用は副大臣、政務官各3人。ポストはおおむね自民7派閥と無派閥に均衡に割り振った。公明党は副大臣、政務官各3人。