約2カ月間休業していたロゴスランドの宿泊施設「プラムイン城陽」(城陽市寺田・ロゴスランド)

約2カ月間休業していたロゴスランドの宿泊施設「プラムイン城陽」(城陽市寺田・ロゴスランド)

 京都府城陽市議会の9月定例会本会議が18日、再開した。新型コロナウイルスの影響で収益が激減した城陽市総合運動公園(同市寺田)のレクリエーションゾーン「LOGOS LAND(ロゴスランド)」の指定管理者への支援を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案など2議案を原案通り可決した。

 同市は9月定例会に、コロナ禍で約2カ月、休業していたロゴスランド内の2宿泊施設を管理・運営する「ロゴスコーポレーション」(大阪市)への給付金2千万円などを計上した2億8200万円の同補正予算案を提案していた。

 「個別の企業に2千万円という支援は市民の納得を得られるものではない」と4議員が提案した給付金2千万円を削除する同補正予算案の修正案は、賛成少数で否決された。