今回リニューアルする車両のイメージ

今回リニューアルする車両のイメージ

 叡山電鉄(京都市左京区)は18日、新たなリニューアル車両の運行を10月18日に開始すると発表した。外観は洛北の山紫水明の自然を表現する青色を基調として、内装には京友禅を取り入れた。

 同社は導入から30年以上が経過した700系電車のリニューアルを進めていて、観光列車「ひえい」などに生まれ変わっている。今回は全8両のうち3両目のリニューアルで、内外装を一新し、照明を省エネ化した。

 10月18日の修学院駅を午前5時28分に出発する出町柳行きから運行を開始し、通常のダイヤで運用される。同日には限定500セットの記念乗車券を発売するほか、17日には車両撮影会やデビュー前の車両を使った貸し切り列車乗車を組み合わせた予約制の催しを開催する。