初のオンライン開催となった「イナズマロックフェス」で三日月知事と語り合う西川さん=大津市京町4丁目・県庁

初のオンライン開催となった「イナズマロックフェス」で三日月知事と語り合う西川さん=大津市京町4丁目・県庁

 滋賀県最大の野外音楽イベント「イナズマロックフェス2020」が19日、新型コロナウイルス禍のためオンラインで開催された。ミュージシャンの西川貴教さんと三日月大造知事のスペシャルトークが県庁(大津市京町4丁目)から配信された。

 同フェスは、滋賀ふるさと観光大使を務める西川さんが琵琶湖の水質保全を掲げる音楽イベントとして毎年9月に草津市の烏丸半島で開いている。12回目の今年は、コロナ感染拡大防止のため初のオンライン開催となり、午後1時から新潟や名古屋、横浜など全国各地を結んでアーティストが歌を披露。西川さんとトークを繰り広げた。

 続いて行われたスペシャルトークでは、この日50歳の誕生日を迎えた西川さんに、三日月知事が花束とケーキをプレゼント。
 西川さんは「地元の皆さんが自分たちの祭りとしてとらえてくれるようになってうれしい」、三日月知事は「西川大使の、頑張る人を応援したい気持ちに感動し、励まされている人が多い」と述べ、滋賀の魅力発信などについて語り合った。