防疫服を着て養豚場に集まる滋賀県職員(2月6日午後2時、近江八幡市内)

防疫服を着て養豚場に集まる滋賀県職員(2月6日午後2時、近江八幡市内)

 滋賀県近江八幡市の養豚場から豚コレラに感染した子豚が見つかった問題で、滋賀県は15日、子豚のウイルスが、岐阜県や愛知県で見つかった感染豚のウイルスと完全に一致したと発表した。

 愛知県から同市の養豚場に運び込まれた子豚60頭のうち、2頭の検体の遺伝子配列を国の研究機関で調べた。結果、子豚が愛知県の農場で感染したことが確認された。滋賀県は子豚と同じ養豚場にいた計699頭の殺処分を終えている。