京都府庁

京都府庁

 京都府山城北保健所は25日、八幡市内で不法に産業廃棄物の堆積や土砂の埋め立てを行ったとして、建設業者2社に対して命令を出し、撤去や除去を求めた。

 廃棄物処理法に違反しているとして措置命令を受けたのは、大阪府豊能町の翔琥(はく)建設興業。同保健所によると2018年9月、八幡市八幡の倉庫内に同社ががれきなど約8千立方メートルを積み上げていることが判明した。撤去を求めて指導を重ねたが、改善されなかったという。

 一方、同市の寿建設工業は、同市八幡の約4700平方メートルに土砂を無許可で埋め立てたとして、除去命令を受けた。同社は17、18年にも同じ命令を受けており、同保健所は「履行されない場合は告発も検討する」としている。