京都先端大-佛大 7回表佛大無死一、三塁、前田が右前に適時打を放ち3-1と突き放す(14日、甲賀市民スタジアム)

京都先端大-佛大 7回表佛大無死一、三塁、前田が右前に適時打を放ち3-1と突き放す(14日、甲賀市民スタジアム)

 京滋大学野球は14日、甲賀市民スタジアムで最終節の2回戦3試合を行った。全日本大学選手権準優勝の佛大が4―2で京都先端科学大を破って勝ち点5とし、3季連続55度目の優勝を決めた。全チームから勝ち点を挙げる「完全優勝」だった。佛大は明治神宮大会の関西代表2校を決める関西地区大学選手権(26日開幕・南港中央)に出場する。

 佛大は二回に坪倉斗(4年、近江)が先制打を放ち、三回は吉村(4年、龍谷大平安)の適時二塁打で1点を加えた。七回も前田(4年、奈良大付)の適時打などで2点を奪ってリードを広げ、継投で逃げ切った。

 びわこ成蹊スポーツ大は10―0で京教大に七回コールド勝ちし、勝ち点4で2位だった。大谷大は3―3からの延長十一回タイブレークの末、7―6で花園大に競り勝ち、今季初の勝ち点を挙げた。