一面の雪景色から琵琶湖や対岸を一望する「びわ湖のみえる丘」(高島市今津町日置前・箱館山スキー場)

一面の雪景色から琵琶湖や対岸を一望する「びわ湖のみえる丘」(高島市今津町日置前・箱館山スキー場)

 箱館山スキー場(滋賀県高島市今津町日置前)の展望エリア「びわ湖のみえる丘」が冬季も開放されている。銀世界の向こう側に広がる広大な琵琶湖のパノラマが人気を呼んでいる。

 びわ湖のみえる丘は昨年6月末、標高630メートル地点にオープン。山岳リゾートの雰囲気を気軽に楽しめるスポットとして好評なことから、冬季も続けて開業することにした。

 夏の緑から一転、真っ白な雪に覆われた丘からは、天候が良ければ湖岸の町並みや沖に浮かぶ竹生島が見え、対岸には雪を頂いた伊吹山も望むことができる。併設の売店では、たき火であぶったマシュマロやチーズなど、温かいフード類も販売し、雪山のムードを盛り上げる。

 同スキー場によると「スキーヤーや雪遊びの親子連れの来場が多いが、中には丘からの絶景を目当てに来る人もいる」という。入場は無料だが、山上へのゴンドラ代が必要。3月24日まで。