京都を舞台にした連続テレビ小説「あすか」の放映に合わせて京都駅ビルでサイン会を開いた竹内結子さん=1999年10月31日、京都市下京区

京都を舞台にした連続テレビ小説「あすか」の放映に合わせて京都駅ビルでサイン会を開いた竹内結子さん=1999年10月31日、京都市下京区

びわ湖開きで出航の鐘を鳴らした竹内結子さん=2000年3月11日、大津市・大津港

びわ湖開きで出航の鐘を鳴らした竹内結子さん=2000年3月11日、大津市・大津港

 27日に亡くなったことが分かった女優の竹内結子さんは、京都が舞台のNHK連続テレビ小説「あすか」(1999年10月から翌春まで放映)のヒロインを19歳で演じて一躍人気女優になった。京都で撮影された作品への出演も多かった。

 「あすか」は奈良生まれ、京都育ちのヒロインが京都で和菓子職人になり、新風を起こすストーリー。竹内さんは「京都の言葉も勉強して、ニュアンスを深く理解できるようになりたい」と大役に挑んだ。2000年3月の「びわ湖開き」では観光船「ミシガン」の一日船長も務めた。

 07年の映画「クローズド・ノート」では小学教師役を演じ、南禅寺の水路閣沿いを散策する場面などを京都で撮影。太秦で撮影された時代劇にも出演し、昨年公開の映画「決算!忠臣蔵」では、堤真一さん演じる大石内蔵助の妻を演じた。