リニューアルされたクロスカントリーのコースを走るランナーたち(京都府京丹波町曽根・府立丹波自然運動公園)

リニューアルされたクロスカントリーのコースを走るランナーたち(京都府京丹波町曽根・府立丹波自然運動公園)

 京都府京丹波町曽根の府立丹波自然運動公園のクロスカントリーコースがリニューアルされ、16日にお披露目となる大会が開かれた。参加ランナーたちは、新たに走りやすく舗装された起伏あるコースで心地よい汗を流した。

 クロスカントリーコースは公園管理棟から芝生広場や菖蒲池横などを通る1周約2キロ。本年度に府が約1億円をかけ、砂利や土だったコースにウッドチップを敷き詰めてアスファルトで固めるなどして、柔らかい踏み心地に変えた。

 大会は同公園が主催し、9回目。園内の陸上競技場を発着点に小学生以上の1・5キロ、中学生以上の3キロ、ウオーキングの3部門で259人が参加した。

 ランナーは芝生の丘を通り、息を切らしながら木々に囲まれた坂を登ってゴールを目指していた。一谷徹公園長は「クロスカントリーは下半身を鍛えるのにいい。日常のスポーツトレーニングにも利用してほしい」と話した。